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見た目や質感まで変わる!DIYの塗装の基礎知識


塗装で使う塗料の種類と特徴について

DIYでよく使われる塗料の種類にはアクリル顔料やステイン、ワックスやウレタンニスなどがあります。アクリル顔料はDIYで使う塗料の中でも知名度が高いもので、初心者から上級者まで幅広く使っているのが特徴です。表面に塗ると木目などを完全に隠すことができ、素材の質感を隠す役割があります。木目を活かすことが出来るのが、ステインです。木材に染み込んで発色するので、木目がしっかりと浮き出てくれます。ナチュラルテイストやアンティーク感のあるものを作るときにも便利です。

光沢を出して木目を艷やかにしてくれるのが、ワックスになります。色味は薄めですが、木材など素材の良さを引き出してくれるような塗料です。表面をコーティングしてくれるのが、ウレタンニスです。塗ると表面に樹脂膜ができ、汚れやシミ、ホコリが付着しにくくなります。

DIYで塗装をするときのポイント

DIYで塗装を行うときには、表面を綺麗にしておきましょう。出来上がったものの汚れやホコリはきちんと取り除いて綺麗な状態にしておくと塗料が塗りやすくなり、見た目も美しくなります。デコボコがあるときにはヤスリで磨いたり、汚れが付着しているときには拭き取ったりして綺麗な状態になるようにお手入れをしてあげます。何もしないで塗料を塗ってしまうと剥がれやすくなり、見た目にも影響するので注意しましょう。

塗装をするときには一度に塗料を塗るのではなく、数回に分けて薄く塗ることがポイントです。塗り始めは薄く塗料を塗って、表面に膜を作るイメージで塗ります。それを何回か繰り返して塗装すると、プロのような仕上がりになるのです。一度に厚く塗装してしまうとひび割れの原因になるので、時間を掛けて何度も塗るようにしましょう。

表面処理設備とは、金属製の部品をメッキするために使われる装置のことで、自動車や電気などの分野で使われています。